モリスカレンダー2024の楽しみ方
街を歩けばクリスマスソングがどことなく聴こえ、ワクワクしてくる今日この頃。年末に向け、来年の準備を少しずつ進めていくのも楽しみのひとつですよね。「モリスカレンダー2024」なら、一年をとおしてワクワク感がつづく仕掛けがいっぱいです。 【気軽に飾れる壁掛けタイプ】 モリスカレンダーは、どんなイ...
#花とモリスもっと読む街を歩けばクリスマスソングがどことなく聴こえ、ワクワクしてくる今日この頃。年末に向け、来年の準備を少しずつ進めていくのも楽しみのひとつですよね。「モリスカレンダー2024」なら、一年をとおしてワクワク感がつづく仕掛けがいっぱいです。 【気軽に飾れる壁掛けタイプ】 モリスカレンダーは、どんなイ...
#花とモリスもっと読むWith the arrogance of youth, I determined to do no less than to transform the world with Beauty.若さゆえの傲慢さをもって、「美」によって世界を変えようと決意しました より良い社会のため、...
#言葉もっと読む「モリスカレンダー2023」に使用された各月のインテリアシーンに登場するモリスアイテムや花材などのストーリーをお届けする「#花とモリス」。11月のフィーチャーアイテムは秋の訪れを感じさせる「ブラックトーン」です。1892年、ジョン・ヘンリー・ダールによってデザインされた「ブラックトーン」。モリ...
#花とモリスもっと読むThe reward of labour is life. Is that not enough?労働の報酬は人生です。 それで足りないの? モリスが書いた詩集のタイトル。この中にはアイスランドを旅したころに書かれた物語が含まれています。
もっと読む「モリスカレンダー2023」に使用された各月のインテリアシーンに登場するモリスアイテムや花材などのストーリーをお届けする「#花とモリス」。10月のフィーチャーアイテムは秋の訪れを感じさせる「ダフォディル」です。1891年にジョン・ヘンリー・ダールによってデザインされたらっぱ水仙がモチーフの「ダ...
#花とモリスもっと読むIf a chap can't compose an epic poem while he's weaving tapestry, he had better shut up, he'll never do any good at all.タペストリーを織りながら叙事詩を書くことができない...
#言葉もっと読む「モリスカレンダー2023」に使用された各月のインテリアシーンに登場するモリスアイテムや花材などのストーリーをお届けする「#花とモリス」。9月のフィーチャーアイテムは実りの秋を連想させる「フルーツ」です。1864年発表のウィリアム・モリスの初期三大壁紙デザインのひとつ。最初に壁紙が誕生して以降...
#花とモリスもっと読むLove is enough愛さえあれば充分 1872年に書かれた詩のタイトルで、困難に直面したときの愛の力についてを9行の短い詩です。愛する人とは、どんなことも乗り越えられる強い存在であると語っています。
#言葉もっと読む「モリスカレンダー2023」に使用された各月のインテリアシーンに登場するモリスアイテムや花材などのストーリーをお届けする「#花とモリス」。8月のフィーチャーアイテムは「マートン」です。 「マートン」は、1905年にジョン・ヘンリー・ダールによってデザインされた「Eden」(エデン)のデザインを...
#花とモリスもっと読むロンドン郊外のウォルサムストウにある「William Morris Gallery」。1740年に建てられたジョージアン様式の建物で、シンメトリーかつシンプルなスタイルの外観が特徴的です。この場所はモリスが母親や兄弟とともに暮らしていた家でもあり、1846年から1856年までの青年時代を過ごし...
#イギリスもっと読むNothing useless can be truly beautiful.無駄なものは本当に美しいものにはなりません 壁紙やテキスタイルのみならず、ステンドグラスや家具など、装飾的なもののデザインに生涯を費やしたモリス。彼のデザインは1世紀以上経た今もなお世界中の人々から愛され...
#言葉もっと読む