DESIGNED BY MAY MORRIS

メイ・モリス
May Morris (1862-1938)

偉大なるウィリアム・モリスの次女、メイ。

多彩な父の元で育った彼女自身もまた、類まれなる才能に恵まれていました。幼い頃より母ジェーンと叔母エリザベス・バーデンより刺繍の手ほどきを受けたことから、刺繍作家としての天性が開花。美術学校で刺繍を学んだ後、1885年に23歳という若さでモリス商会の刺繍部門の責任者に就任するほどで、イギリスの刺繍作家の中で最も影響力のあった人物と言われています。
父と同じくとても勉強熱心であったメイは伝統的な針仕事の技術や色、デザインの研究に専念し、その研究から刺繍だけでなく壁紙、ジュエリー、織物において新しいデザインをモリス商会のために制作します。

■MELSETTER コレクション
メイが創作活動をしていく上でなくてはならない重要な場所が、彼女の親友の家でもあった “メルセッターハウス”でした。
この家の名前を冠した「MELSETTER」コレクションではメイ・モリスを筆頭に彼女の教え子でもある女性刺繍作家が残した数々の作品からインスピレーションを受けたアイテムを収録しています。

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