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ABOUT Arthur Lasenby Liberty

アーサー・ラセンビィ・リバティについて

‘‘

私は既存のファッションを追いかけるのではなく、 新しいものを創造することを決意した

“I was determined not to follow existing fashions but to create new ones”

- Arthur Lasenby Liberty (1843-1917)

A BRIEF HISTORY OF LIBERTY DESIGNS 

「LIBERTY」の歴史は、アーサー・ラセンビィ・リバティがリージェント・ストリート218 番地にアジアや中東から仕入れた布地や雑貨を販売する小さな店をオープンしたことに始まります。

この店はたちまち人気となり、その期待に応えるため、イギリスで染色やプリントができる生機の輸入を決断。“リバティ・アート・カラーズ” のシルクファブリックは、エステティック運動(唯美主義運動)*¹ に大きな影響を与えました。

*¹ エステティック運動(唯美主義運動):19 世紀後期のイギリスを中心に興った装飾芸術やファッション、 インテリアなど多岐にわたる大衆の「美」の享受と消費をめぐる流行現象。

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1924年、グレート・マルボロ・ストリートに壮大な店舗を開店。エドウィン・T・ホールとその息子エドウィン・S・ホールが設計したこの美しい建物は、古い戦艦2隻の木材が使用されており、建物は戦艦と同じ全長・全高で建設されています。

クラフト感あふれる建築としてチューダー様式がリバイバル期を迎えていた1920年代、自宅のような寛ぎを与えるため、アトリウムには暖炉や家具を備えた小さな部屋が設計されています。また、アーサーが構えた家具工房では、アーツ・アンド・クラフツ家具や、店内装飾のための緻密な彫刻が施されたパネルや柱を制作。どの装飾品も唯一無二のものでした。

残念ながら建物が完成する7年前に亡くなったアーサー。現在も当時の姿を残し、ロンドンのアイコンとして指定建造物に登録されるリバティ百貨店の入り口にはアーサーの像が誇らしげに立っており、人々を温かく迎え入れてくれます。

PROFILE

Arthur Lasenby Liberty

アーサー・ラセンビィ・リバティ(1843-1917)

今から180年以上前、服地店の息子としてロンドンの郊外で生まれたアーサー・ラセンビィ・リバティ。 叔父の元で16歳からレースの販売やワインの販売など、若いうちから商売を始めます。 その後、女性ファッション専門店「Farmer & Rogers」に入社し、頭角を現したリバティは、独立して1875年に「リバティ商会」をオープンしました。

日本や中国、インドなどから集めた陶器や絹織物などを販売し始め、次第にアーツ・アンド・クラフツ運動の先駆者ウィリアム・モリスをはじめとした作家たちと協力してオリジナル商品を販売するようになります。
1880年代からは、クリストファー・ドレッサーやE.W. ゴードウィンといった日英折衷スタイルのデザイナーの作品を取り扱い、ビクトリア時代の日本ブームをけん引。1890年代からは、アール・ヌーヴォー様式のスタイルを開発・提案し、イタリアでは「スタイル・リバティ」として知られるほど人気を博しました。
リバティ商会でプリントや染色されたシルク生地やサテンは芸術的なカラーで注目を博し、1890年から1920年までの数十年間、ドレスの素材として高く評価されました。

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若き日に培った商才と、東洋への深い興味を活かして、英国を代表するブランドとなった「LIBERTY」。 その美しいテキスタイルや、アーツ・アンド・クラフツ運動とのつながり、そしてアール・ヌーヴォー様式の確立など、さまざまな点で歴史に残る存在となっています。

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