Acanthus

アカンサス

1874 by William Morris

モリスを代表する最も有名なアイコンパターンのひとつ。オリジナルデザインは非常に複雑で、30枚もの型が使われました。単独のモリス商会となってから発売された初期の壁紙デザインで、壁紙に大きなデザインスケールを最初に用いた柄としても知られています。1875年に商品登録されてから、様々なかたちで再生産されてきました。
『ARCHIVE WEAVES』では、流麗な動きをもって重なり合うアカンサスの葉がドラマティックに描かれ、タペストリーの生地として展開されています。
『ARCHIVE II WALLPAPERS』では、壁紙デザインの復刻として、群葉の重なり、力強い曲線と渦巻が大柄に豊かな色合いで三次元のクオリティで表現されています。二つの色展開はオリジナルの強くリッチな色調で、三つの新しい色展開は軽くクリーンな建築的な色調をそろえています。
『ARCHIVE IV ‐ THE COLLECTOR FABRIC』のベルベット・プリント版では、柄の複雑な重なりや力強い曲線デザインによるアカンサスの群葉に加え、小さなすき間に葡萄唐草の地紋が描かれ、更に3D効果を生み出しています。
そして最新の『PURE NORTH FABRICS』では、この柄がところどことかすれたような跡を表現した織りで再現され、レーヨンのスパン糸を使用して美しい仕上がりとドレープ性を実現しています。

Interior Fabrics


Wallcoverings

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