2022年 10月 01日ウィリアム・モリスの遺した言葉[2022年10月] “Wherever nature works, there will be beauty.”自然があれば、どこであっても美しい 自然と装飾の調和を目指し、モリスは植物をはじめとした数多くの自然に根ざした美しいパターンを装飾の美として表現しました。