Willow Boughs

ウイローボウ

1887 by William Morris

1887年に壁紙として、のち1895年にプリント生地としても制作されたモリスの最高傑作ともいえるデザイン。モリスお気に入りのテムズ川岸の柳を、自然主義的アプローチから見事な文様に高められたウイローボウは、最も有名なデザインのひとつであり、アイコン的デザインであることは疑いの余地はありません。ケルムスコット・マナーのジェインの寝室をはじめ、ゆかりの家々でも見ることができます。
柳の木はモリスが好んだモチーフであり、他のデザインの背景にもよく使われています。ウイローボウの重なり合う茎と優美な柳の葉のコンビネーションの穏やかでナチュラルな雰囲気は、ラグのデザインにも生かされています。
また、現代の住空間に似合う洗練を纏う『PURE MORRIS』では刺繍生地と壁紙がニュートラルカラーで新たに表現されています。
この『PURE WALLPAPERS』で発売された壁紙の反響を受け、『PURE NORTH FABRICS』ではさらにシンプルなデザインのプリント生地が発売されました。厚みの異なる麻にリネン、ライトグレー、ギルバー、という異なる3色をプリントしています。

Interior Fabrics


Wallcoverings


Floor Decorations

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